AEDについて
2026年4月 22日

本日は施設内に設置されているAED(自動体外式除細動器)についての研修を行いました。

一般的なAEDは、電源を入れてパッドを貼ると自動で心電図解析をします。

その後電気ショックが必要かどうかAEDが判断するというものです。

電気ショックが完了後に心肺蘇生を開始しますが、人工呼吸が可能なら胸骨圧迫を30回と人工呼吸2回の組み合わせで救命処置を継続します。

方法としては胸の真ん中(胸骨の下半分)を約5cm沈むよう胸骨を圧迫し、1分に100回~120回

を目安とします。

〇倒れている人を見かけたら

①大声で協力者を呼び、119番通報とAEDを頼む

②反応がなく、普段通りの呼吸でなければ胸骨圧迫(心臓マッサージ)を始める

③AEDが届いたら、電源を入れてパッドを装着する。

④電気ショックの後は、胸骨圧迫を再開する

 

心臓突然死はいつでも誰でもどこにでも起こる可能性があります。体育の授業や教室、またスポーツの最中に、大切な生徒が、友人が、チームメートが倒れるかもしれません。いざというとき誰もが助けることができるように、心臓マッサージ(胸骨圧迫)とAEDの使い方を学んでおくことが重要だと感じた研修でした。